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2013.02.05 Tuesday

アナログ写真は面白い

JUGEMテーマ:日記・一般

暗室の赤い光線の下でバットの中で浮かび上がって来る写真。
アナログの写真はデジタルではしない作法がある。

自分なりには流儀と言うのかも知れない。
この作法を面倒と言うなら仕方無いけれども、面白いと感じる人だけが味わえる感覚なのかも。

大きなカメラも使うけれど小さな35mmと言うサイズのカメラも使っている。
このサイズなら手軽に使えるし引き伸ばす事が前提。

スキャナーを使う人も多いようだが、先人の考えた引き伸ばし機を使わない手は無い。
勿論、印画紙で焼く。

RC(レジンコート)印画紙と言うインスタント感覚の印画紙もあるが、バライタと呼ばれる
旧来からの印画紙の方が手間が掛かって面白い。

高校の時にはRC印画紙が無くて(日本では後から発売)バライタしか使っていなかった。
暗室光の下で竹の先にゴムの付いたピンセットでチャプチャプしていた。

暗室技術も上手く無くて全然だったがあの浮かび上がる画像に目を奪われる。
今はもう少し考えて暗室に臨んでいるので、少しは上達したかも。

ずっと出来る趣味だし数十年写真をやっていなかった私のような者も昔とった杵柄だ。
デジタルで20年後30年後はどうなんだろう。

アナログ写真なら今から始めても面白くて、長く楽しめるかも知れない。
2013.02.02 Saturday

写真のDIY

JUGEMテーマ:日記・一般

そろそろフィルムも印画紙も無くなる可能性が。
ならば全部自主対応にすれば今後も可能になるだろう。

そんな事を考えるヤツはいないかも知れないが、そろそろ考えないといけない状況だ。
現状は数年分のフィルムと薬品と少しの印画紙がある。

印画紙に関してはサイアノプリントで何とかなるかも知れないが、問題はフィルムだろう。
サイアノプリントは等倍での密着焼きになる。

原状をデジタルにすればとの声もあるが日進月歩の機材はどうなんだろう。
引き伸ばしに関しては4X5までなら現状は可能。

それ以上は密着焼きで対応。
出来るだけアナログ環境は維持したいと思っている。


 
2012.12.17 Monday

写真を通して色々な出会い

JUGEMテーマ:日記・一般

高校時代を除き50歳前まで写真を忘れていた。
上野彦馬の末裔(彦馬の弟 幸馬の孫)が理事長の短大では、1年生の夏まで帰宅部。

夏休みから軽音楽部で音符とにらめっこ。
兄の影響でアルトサックスを吹きたかった。

しかしステレオもレコードを持って他人の家で聞かせてもらう環境。
自宅近くにあったTAKANOには高校の後半から入り浸っていた。

TAKANOにはキラ星のような海外からの著名人も来ていた。
写真をやってはいたが店内は暗いので撮影技術が無いので諦めていた。

こんな時はジャムセッションが行われる事もあった。
今思えば貴重な生の体験だ。

何処かにその頃のネガがあるはずだ。
全く撮っていなかった訳では無い。

TAKANOはその後1Fから3Fへ移転。




 
2012.09.30 Sunday

温故知新 Protar V

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Protar V

ハンディ8X10カメラで使っているPritar Vレンズ。
同じのが数本あるので今度はしっかりピントグラスで見て写してみたくなった。

シャッターも相変わらずソルントンでは能がないのでレンズシャッターにネジ込んでみた。
中々に軽快な動き。

イメージサークル的には周辺光量落ちがあるのが美悪しだが、意外にクッキリスッキリ写る。
ハンディで散々写したレンズと同じタイプを三脚を据えたらどう言う写真になるんだろう。

多分物凄く変わるか何ら変化が無いか予想も付かないが。
ピントグラスを見て構図を決める事と、撮影する高さの違いでどのような変化があるか?

今からドキドキワクワクなのは自分自身なのだ。

2012.09.29 Saturday

How is a tripod carried?

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How is a tripod carried?

どんなに使い易い機材があっても持ち運ぶことを考えないと使えない。
カーボン三脚だと何時までも揺れが収まらなければ揺れない太さの大きさ、カーボンの材質を

疑って見るのも方法。
カーボンにも色々な種類があることが判った。

肝心の持ち運びはバードウオッチングの店に行ったら丁度良さそうなバッグがあった。
スポンジとか詰め物が無い潔さ。

でも持ち運ぶ時は肩が痛そう。
買って帰って中に三脚入れてみる。

手ぬぐいとかタオルとか入れてみたがピンと来なかった。
手近にカルメットの冠布があったので巻いてみた。

ならばと風呂敷で包んで見たら意外に良さそう。
色々やってみたが専用のバッグと併用で使うことに。

風呂敷は持ち運んだ現地で色々使えるのが良い。
和洋折衷で両方の良い所取りで良いのでは。
2012.09.25 Tuesday

次は何を目指すのか

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Made in USA 

8X10カメラな仲間たち写真展 2012も23日で無事に終わり、次はJCIIクラブ25での展示
の予定。

作品は既に完成していてセレクトをしたらフラットニングをしよう。
マットを選んだら今回はフレームを借りなくては。

次は何を目指すか考えているがインポシッブル8X10モノクロ写真での作品はどうだろう。
SHOPのアラーキーの作品はあるが、他は誰もやっていないと思う。

考える事は山ほどあるけれどもその度に壁に当たる。
それはそれで面白い。

2012.09.24 Monday

祖父とローライフレックスと乾杯

JUGEMテーマ:日記・一般
祖父と乾杯

40年の時空を超えて祖父とローライフレックスと美味しいピールで乾杯する事が出来た。
こう言う供養も良いと思います。2009-07

アナログカメラだから出来る事かも知れません。
面白い世の中です。

2012.09.23 Sunday

祖父の思い出ローライフレックス

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写真器好きな祖父から手渡されたローライフレックス。
クラシカルなのにピカピカだった。

大昔(但し戦後)に手に入れたようだ。
一度も使った事が無いような代物。

その当時で作られてから20年は経過していたと思われる。
あれから40年以上の歳月が流れているが、一度写真屋さん経由でオーバーホールしている。

そろそろあちこち不具合が出ているのでオーバーホールに出したい。
何処か良い修理屋さん無いでしょうか。

今でもこのカメラを手にしたりカメラを置いてある所を通ると祖父の笑顔と声が蘇る。
毎日挨拶しているようだ。祖父から手渡されたカメラは未だに現役のカメラなのだから。

2012.09.22 Saturday

写真を始めた13歳の秋

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中学生活も落ち着き始めた13歳の秋に写真を始めた。
当時は写真の現像も引き伸ばしも自分で出来なくて写真屋さんにお願いしていた。

写真のテクニックもクソも何も無い教本すら何も見ないで始めた。
勿論その時には中学の写真映画部があったが、虚弱な体力の問題で帰宅部だった。

中二の時に鉄のクラスメイトF君にSLの撮影に誘われた。
彼は小伝馬町の家具屋の息子だった。

早朝に上野駅で待ち合わせ常磐線で勿来まで行き山の上からSLを狙う計画のようだ。
彼はCANONの一眼レフのセットと三脚を背負って来ていた。

こちらは場違いなローライフレックス。
6X6サイズのフィルムにレンズは75mmだから山は写ってもSLは米粒のようだ。

でも単純に写真を写しに出かけるのがこんなに楽しいとは思わなかった。
いわきの駅まで行って写した写真がどっかにあるはず。

この時の感動が今も忘れられない。
と言うかもう一度あの時代に戻りたいのかも知れない。

同じ時代に凝ったのはUコン飛行機。
バルサ材で翼のリブを作り、障子紙で翼を張り糊で固めてからラッカーで強化する。

エンジンはFUJIの09と言う安くて小さいの。
それを一人で飛ばす事が出来る仕掛けを考案して公園で飛ばしていた。

Uコンは羽根で指切断寸前の傷を負い(今も右手に傷が残っています)断念。
懲りずにモーターで走る漁船をボール紙(障子紙を樹脂で強化)で作り、ラジコンで遊んでました。



2012.09.21 Friday

フィルムを買いに

JUGEMテーマ:日記・一般

フィルムが無いと写真は写せない。
プリントも残らない。

カメラの使い方を明治の気骨の祖父から一通り聞いた。
使いにくいので革製の専用カバーは外した方が良い。

カメラバックなる物は大げさなので手拭いで巻いて適当なカバンに放り込め。
露出計はセレン式のがあるがあてにならない。

フィルムは最近カラーが出てきたが白黒の時代のカメラだ。
ファインダーは左右逆なので水平が中々難しい。

と、こんな事を言われたと思う。
13歳のガキにローライフレックスがやって来た。

運転免許を取ったばかりの小僧に観音開きのクラウンがやって来たようなものだ。
とにかく近隣の写真屋さんに行き情報を聞くことから始める。

なにせお小遣いに事欠く状況だから。
当時の写真屋さんは未だミニラボの無い時代で写真のDPEを取次でやっている店も多かった。

近所にモノクロのDPEは自分でやっている店があった。
カラーはラボに出しているようだ。

ならばここを行き付けのスタートにしよう。
幸い店主が叔父さんの同級生だったので写真に関する色々な話を聞けた。

フィルム現像は暗室の床に穴を掘って深タンクだった記憶が。

 
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