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2010.09.06 Monday

ソルントンシャッター完成間もなく

JUGEMテーマ:写真
ソルントンシャッターの本体木部

「21世紀の時代になりソルントンシャッターの注文が来るとは思わなかったよ」と長岡のオヤジさん。

いよいよ近日中に完成するようだ。
あと、数点の部品の完成を待つのみとの事。

全ての行き先が決まっている。
これが新品で買える最後のソルントンシャッターだと思います。

良くここまで辿り着いたと思います。
2010.08.03 Tuesday

ソルントンシャッター再考

JUGEMテーマ:写真
研究課題

今までに収集したソルントンシャッターの一部。
本家の物もあるが長岡製の方が使い易い。

口径により10種類近く作っていたようだ。
長岡では昭和30年代の後半で製造を打ち切ったようだ。

部品も残っている物は僅かで今、長岡さんの記憶を頼りに部品の製作を始めている段階。
出来るだけ早く作りたいのだが中々前に進まない。

ソルントンシャッターを切って撮影していると大らかな気持ちになるから不思議だ。
何事にも動じない気分。

新たなバレルレンズで8×10を一つと、11×14の方は先日作ったのにアタッチメントで付けようと。
現在進行中。

2010.02.07 Sunday

ソルントンシャッター図解

JUGEMテーマ:写真


シャッターの心臓部

この穴にレリーズを入れてシャッターを作動させます。

シャッターのチャージ

この紐を引いてシャッターをチャージします。
紐を引かないでノブを回す方式もあります。

シャッター速度調節ノブ

このつまみを回してシャッター速度を可変させます。

シャッター速度表示

シャッター速度の目盛です。
1/15から1/90まで調節出来ます。

シンクロ接点

シンクロソケットの穴。

このシャッターを改造して8×10カメラ本体に付けると応用範囲が広がります。
通常はカメラ本体にレンズを直接付けてその先にソルントンシャッターを被せます。

それでは応用出来ませんのでカメラ本体にソルントンを付けて、ソルントンの上にリンホフマウントを
搭載します。バレルレンズをリンホフボードに付ける事でレンズ交換が簡単になります。

改造したシャッター本体

これは改造したソルントンの一番大きなタイプです。
今回これを復刻します。

バルナックライカは大きさの比較のために並べました。
2010.02.04 Thursday

ソルントンシャッター復刻計画推進中

JUGEMテーマ:写真
ソルントンシャッター

ソルントンシャッターは現在部品の調達中。
上の右側は少し大きなタイプで裏にジナーボードを取り付けた物。

標準では左側か下のような姿。
下のタイプはシャッターのチャージに紐を引くいわゆるフランス式と呼ばれるもの。

上2つはKingブランドで出ていた長岡製。
長岡の優れているのはシンクロが付いている事。

写真館での注文で当初は特注で。
後半からは標準になったようだ。

ソルントンとレッドドットアーター

右側のタイプのような改造をする事で、従来レンズに被せていたソルントンが開放されて様々なレンズが簡単に交換できるようになった。

これも長岡さんのアイディア。
今回作るのはもう少し大きなタイプ。

この時代に新品のソルントン(式)シャッターが手に入るのは奇跡かも知れない。
完成が楽しみだ。
2010.01.22 Friday

ソルントン式シャッター復刻

JUGEMテーマ:アート・デザイン
JUGEMテーマ:写真
本家ソルントンとソルントン式

ソルントン復刻計画もようやく動き出した。
10台の限定に対して既に半数以上の予約が入った。

部品の調達の関係で沢山は出来ないのが泣き所。
実用的で使いやすいシャッターになると思う。

100年以上前に考えられた機材を復刻するのは中々に難しい問題が多い。
でも、今ならギリギリ復刻できる。

歴史に残る快挙かも知れない。


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