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2008.11.18 Tuesday

銀塩還り

銀塩還り
JUGEMテーマ:写真

長徳さん曰く「銀塩の振り子の振り戻し」で私は銀塩に還って来た。
自分でバライタ印画紙を焼いていた時代は必死で手現像をしていた。
覆い焼きや焼き込は日常、手現像とは文字通り竹ピンを置いて手で印画紙を暖めて
現像するやり方だ。

今よりもずっと貧弱なカメラ&レンズで撮り捲くりの日々、毎日現像していたような
感じだった。当時の日記ではほとんど毎日(土日も)部室に行っていた。
年間330日位は部室に居た。

頭の中は写真の事だらけ。
当時はフィルム及び印画紙現像の現像液は全て自家処方、定着液まで作っていた。

ゼロからのスタートなので突っ走って行かないと追いつかない強迫観念に追われていた。
今と違って情報の検索は図書館で調べる事が第一で、図書館では顔だった。

こんなに熱心に学んだのは多分初めての体験だった。

高校1年の途中から入部したので他の仲間とは遅れての参加。
何も現像の知識が無い所からのスタートなので必死だった。

その辺は以前にこの日記に書いた「撮り続ける力」に詳しい。
こんなに早く銀塩還りが来るとは思わなかったが、急速に銀塩の灯火が失われつつある
現状を考えると今がギリギリの決断ではある。

既に大判では銀塩をやっているが本格的にでは無い状況だ。
これを35ミリも含めて幅を広げてみようと思う。
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