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2008.01.22 Tuesday

竹小舞

竹小舞
JUGEMテーマ:アート・デザイン


伝統工法

竹小舞とは土壁や昔の民家などには、つい最近まで普通に壁の下地材として使われて
きました。
真竹を細かく割り、交差に力竹の雌竹にシュロ縄や藁(わら)縄で編む、大変な作業だ
が、仕上がったときの美しさは例えようもありません。
その竹小舞へ泥壁を押しこむように塗りこみます。
この写真の場合は部屋の中から外へ泥壁を塗ります。
時間が経つと相当に強靭な壁が出来あがります。

土蔵やお城の壁もこのような工法で作られて来ました。

泥壁には藁(わら)を切り刻んだモノが繋ぎとして入っていて、子供の時に左官屋さん
が藁を切るのを見るのが面白かった。

つい40年位前までは何処にも普通にあった光景では無いでしょうか。

この物件はかなり手抜きで作られています。
縄がきちんと結ばれていないのが良く判ります。

今も昔も手抜きは日常だったのでしょうか。

M-HEXANON 50mm
Leica M-8





コメント
昔は近所の人が総出で藁と竹を編んだものです。
satoboも隣の家の壁を編みに行きました。

家のオヤジに言わせれば「縄も自分で編んだものだ」となるのですが、今は縄もなかなか手に入りません。
ひょっとするとmade in china かも・・・
  • satobo
  • 2008.01.22 Tuesday 23:37
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