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2016.06.13 Monday

ipadの進化?

JUGEMテーマ:ビジネス
18才から本格的なコンピュータを触っている。
授業の一環でコンピュータと人との勝負を実践で試そうという事になり、競馬の予想をコンピュータと

競馬に精通した達人と勝負。
当時のコンピュータは端末で本体の計算はアメリカ本土のIBMと海底ケーブルをKDDに予約して行う。

結構膨大な量の数式データをパンチカードやら紙の磁気テープ(和紙)で読み込み送った。
事前に達人から2週間かけて競馬新聞の読み方を教わった。

達人はしょっちゅう競馬場に通う年上の同級生。
事前にデータから出た答を持ち競馬場に行く。

2週間の講習で事前に馬券の買い方とか物凄く内容の濃い講義で教授も唸っていた。
何より学生全員が一人も寝ないで目を輝かせて熱心にノートを取り、的確な質問の連発に驚いていた。

一人500円程度出費して馬券に投資する訳だから当然と言えば当然。
コンピュータ側と達人側の両方に投資しても良い事に。

コンピュータから出た答えは出走前には達人に知らせない。
それで最終レースに注ぎ込む事に。

結果は予想どうり達人の圧勝。
あくまでデータに基づく予想では当日の馬場や馬、騎手の目付きでの判断は付かないことが判っていた。

みんなコンピュータ側に500円は投資したが、達人にも投資していたので差し引きゼロ以上の戻り。
それから暫くして各競馬新聞はコンピュータによる予想を出して来たが、有効で無い事は我々の

方が10年くらい早かった。
コンピュータ万能の時代では無く、現場の方が大切という事はその時の教訓から学んだ。
 
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