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2014.08.30 Saturday

D-76

JUGEMテーマ:写真
伝統的なフィルム現像液と言えばKodakのD-76。
色々使っているけれどD-76は好きな現像液だ。

高校の写真映画部の頃は公開処方のD-76を調合して使っていた。
本家KodakのD-76は当時カネヨンの入っていたような紙筒の容器だった。

樹脂製の袋では無かった。
ある時公開処方の目方と本家の目方を計ったら15%位の違いがあった。

本家の方が量目が多いのだ。
この違いは公開処方に書かれていない物質が入っているのかも知れない。

確かに粒子を拡大していくと違いはある。
中学と高校と複合部活動だったので当時の写真映画部の部員は60人以上。

週3回は薬品を計量し溶解し5リットルの遮光瓶に作っていた。
現像液以外はフジの製品を使っていた。

停止の氷酢酸は鼻に付いて嫌だった。
だから暗室を再開した時に印画紙を焼く時にはクエン酸を停止に使う事にした。

フィルムの停止には水を使っている。
JOBOの8X10用のタンクを使い始めた時に、停止液を使ったらムラが出来たので

それ以来水にする事にした。
タンクの構造上その方が良いと思ったからだ。

これには賛否があって当然だがこのやり方が自分流だ。
3005タンクの時に薬品は1度に500cc。

少ないと言う人も中にはいるが多ければ良いと言うワケでも無い。
3005タンクは1度に5枚の8X10フィルムが現像出来るから、1枚辺り100ccの現像液。

D-76現像液1ガロン(約3.8L)の反復使用による現像は8X10だと16枚が指定された数値。
3005を使うと単純計算で38枚。




 
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