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2012.01.09 Monday

巡り巡ってディアドルフ

JUGEMテーマ:日記・一般
巡り巡ってディアドルフ

新年にドイツからJOBOタンクの使い方を聞きに来られた方が。
私だけでは役不足と思いロスのアートセンター出身のK先輩と現役日大芸術学部写真学科のH君に
来てもらう。

一通りの説明の後で近隣のおでん屋さんに。
乾杯の後K先輩から「やっぱり8X10はディアドルフだよ」の一言。

残念ながら私は今までディアドルフは使った事が無い。
今まで買うチャンスが無かった。

その時に新宿のカメラ屋さんに初期型が出てましたよとH君。
彼は銀座のカメラ屋さんでアルバイトをしていて情報通なのだ。

その時はふーんと聞き流した。
いつもは聞き流してしまうのだが、その時は頭に残っていて逡巡していた。
数日して時間が2時間空いたので現物を見に行く事に。

蛇腹を張り替えてリーズナブルな値段でABランク???との事。
中古品の目利きは十分に鍛えているのだがどう見てもDランク−以上には見えない。
この段階で却下した。

念の為に嫌がる店員さんの手を借りて蛇腹を伸ばしてみたところ全部伸ばせない事が判明。
オリジナルの蛇腹と比較するとヒダが狭いのと長さが15センチは足りない。

しかも保管状態の問題もあり木が枯れてガタガタなのだ。
蛇腹もオリジナルとかけ離れた革製なのだが途中で3箇所継いであり変な姿だ。
こんなのを修理したからABランクと言うのは有り得ない。

マイナスの部分を全部話してくれない事がある場合は買っちゃダメ。
それが故物の鉄則。
業界の良識ってのは無いのかも知れない。

その前にフェイスブックに「山動く」と書いたら友人からメッセージ。
ディアドルフを手放したがっている友人がいるそうだ。
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