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2011.09.10 Saturday

4×5カメラを設計する

JUGEMテーマ:日記・一般
 
写真展のプリントも額装まで終わり後は梱包し会場に送るのを待つ段階。
今年も様々な機材が増えている。

今回プリントしていて4×5の魅力も十分に解った。
そこで新たな機材製作の途。

レンズと結像部分は決まっているので形を再考する事に。
大判のカメラは縦位置横位置の関係から正方形のボディに作られている。

4×5位の大きさなら縦位置はカメラを立てれば済む事。
ライカ判のような横長と言うのは存在しない。

でも格好が良くない。
先日、ウチにやって来たORBITARも正方形の躯体。

色は旧三菱銀行と言うか国防色なのも気に入らない。
再塗装で色を変えたい位だ。

重さは何と2.5kg以上はあるだろう。
ハンディ8×10の5号機の方が遥かに軽いのだ。

手持ち撮影が主でハンディと言う使い方なので、縦位置も横位置も自由に。
ORBITARに付いているスーパーアンギュロン65mmにはヘリコイドが付いている。

ウチにもヘリコイド付きのがあり調整が終わっている。
どんな箱にしようか課題があり長岡さんに預けてあった。

ヘリコイドでレンズが3cm位持ちあがっている関係で箱の厚さが薄くなる。
その分フィルム押さえを旧来からのフォーカシンググラス枠が使える。

スプリングで押さえる方が簡単なのと構造的にも理に敵う。
そこで形はバターの箱のような横型に厚さは3センチ強。

ほぼ4×5のフィルムホルダーの横幅で高さは少し嵩む。
そのままだと正方形に近くなるので少し横幅を膨らまそう。

ボディは朴の合板で作れば軽くて丈夫。
板厚を薄くし帆布で覆えば強度も十分。

函はファイバーボックスと言う手もあるが4×5サイズだと精度誤差の問題があり色々と面倒。
この大きさなら木が良いと思う。

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