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2011.09.06 Tuesday

ORBITAR 4×5 CAMERA

JUGEMテーマ:日記・一般
L1030519-2.jpg

ORBITAR 4×5 CAMERAで写したフィルムを、JOBO 3010タンクで現像。
現像液はロジナールで1:50希釈。

500ccの現像液を作るのに10ccの原液で足りる。
水温が未だ高いので冷蔵庫で冷やした水を希釈しながら21℃の水を作る。

Tri-x 320は前浴が必要なので2分間前浴。
ブルーブラックのような液が出て来る。

現像液を投入。
21℃で14分の現像時間。

水停止を1分。
定着を5分。

水洗を小一時間。
フィルムクリップで吊るしフィルム用のスポンジでゆっくり水を拭う。

乾燥したネガを確認しながらネガ袋に入れる。
この段階でどのフィルムを焼こうかセレクトと、焼き方をどうするのか瞬時に判断。

印画紙はココの所ILFORDのArt300を使っている。
この印画紙は支持体が画材用の綿紙。

独特の雰囲気を持つ印画面。
覆い焼きと焼き込みを施して焼き上げて行く。

現像、停止、定着を施し、パターソンの印画紙洗浄器にて水洗。
水切り後、乾燥網に印画面を下に半日以上乾かすと、フラットニングは必要無いレベルまで平面。

この印画紙はゆっくり乾かすとフラットニングが必要無いかも知れない。
今年の6月にフリースタイルから販売になった。

8月末からはB&Hからも販売されている。
印画紙をコレに切り替えようと思う。

この印画紙は多少割高だが10枚入りを買っている。
11×14の箱が使い易いので重宝している。

暗室作業は楽しくあっと言う間に時間が過ぎてしまう。
作業は1日に最大で3時間まで印画紙は基本的に1度に10枚と決めている。

後処理まで含めての時間なので暗室作業は正味1時間半が限界だ。
作業は集中して行う事が重要。

撮影も現像もプリントも孤独な作業だが、仲間が今日も何処かで撮影や後処理を
している事を思いながら楽しくやっている。

9月17日〜25日まで元麻布ギャラリーで開催される「8×10カメラな仲間たち写真展」では
会期中に様々なワークショップを予定しています。

計画的に事前告知して行う物から、その場の雰囲気でアドリブ的なワークショップもあるかも。
必見は初日17日のオープニング午後3時過ぎに行うビューイング。

各人の展示作品の前で作家自身が作品の説明をします。
これが毎回面白過ぎる内容です。
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