2011.08.09 Tuesday
海外通販の輸送状況
JUGEMテーマ：日記・一般
写真の機材や用品の買い物は海外への注文が普通になった。
運賃と関税が掛かる事が多いがそれでも国内では流通していない物や高額だったりすると
海外から直接買う事が周りを見渡しても普通だ。
写真用品の専門だとB&H http://www.bhphotovideo.com/やフリースタイル
http://www.freestylephoto.biz/で買う事が多い。
ただし、買い物は日本語で無く英語、あくまで自己責任での買い物となる。
送り方によっては運賃が高額になる事が多いので注意が必要だ。
一部輸入禁止の木材があるのでそれも注意しないと。
色々と制約もあるが海外から直接物が買える事が当たり前になった。
輸送に関してはアメリカからはFEDEXやUPPSでの配送が当たり前のようになった。
途中で荷物が何処を通って来るのかもパソコンで確認しながらと言うのも面白い。
そんな夢のような事が出来るのも海外通販の醍醐味かも。
仲間内では成田の先あたりにデリバリーセンターがあり、そこから来ているのでは無いか
と言う位時間の短縮が図られている。
内外価格差や買えない物が買えると言うのも魅力の一つだ。
そんなのを使い分けながら写真を制作しています。
- コメント
- ペイパル以外は即日決済（リアルタイム）で無い所が多いのがネックですね。逆に乱高下の場合には助かる事もありますが。
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- Tarning
- 2011.08.10 Wednesday 10:19
- いま、円高ですから輸入にはうってつけですね。
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- netdandy
- 2011.08.09 Tuesday 23:47
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