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2010.07.28 Wednesday

このままでは日本に技術は滅びる

JUGEMテーマ:写真
シャッターの部品

ソルントンシャッターと言う前時代的なシャッターを復刻する計画を去年ぶち上げた。
長岡製作所さんに依頼し細かな部品を一つづつ作る事からスタートして全体の60%位の部品が揃った。

日本の町工場の大昔の技術の結集であるが、既に日本の町工場の技術は相当廃れているのが現状。
数物しか引き受けない傾向があり10点規模の注文では受けない体質だ。
町工場の持ち味でもある少量生産と言う傾向が無くなっているので愕然。

割高でも引き受ける職人がいなくなってしまった。
東京もダメ京浜工業地帯も東大阪もダメ、最後は堺の町工場か?

無くなった町工場は中国に技術移転している所も多いそうだ。
町工場が無くなると様々な部分に不具合が出て来る。

それもじわじわっと効いて来るから怖いのだ。
このシャッターは10点の復刻製造でそれ以上作らない(作れない)。
 
1960年代に日本での製造が終焉したのをもう一度作る事を考えた。
今回が最後だと思う。

予約数は既に埋まっている、




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