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2014.09.05 Friday

額装

JUGEMテーマ:ファッション
JUGEMテーマ:写真

写真展を見に行くと大きなフレームに小さな写真、大きなマットと言うのを良く見る。
一昔前なら通用したのだと思うがこんなに大きなフレームでは家庭で飾る事は不可能。

今回はフレームとマットで冒険(大げさ)してみました。
作品に比してフレームは少し大きい程度。

マットの色は今まで使った事の無い朱色。
本当は茶金が良いのだけれど。

8X10より少し大きな程度なら壁に掛ける事が可能だ。
本当は5X7で撮影して7X9位のフレームだと収まりが良い。

11X14に関してはギリギリの大きさが無く16X20となったが、朱色のマットで目が覚める。
これは次回の宿題だ。
 
2014.09.04 Thursday

額装を依頼する

JUGEMテーマ:写真

様々なジャンルの写真展へお邪魔する。
会場の全体の雰囲気も大事だが、写真そのものに関心が高い。

最近ではデジタルが主流、アナログが脇流と言う縮図でもあるが、
作者の物の捉え方が大事だ。

一目でこの作品は〇〇さんのオリジナルだと理解出来るのは
最近少なく。

作例的などっかで見た事がある作品が多いのも特徴だ。
どんなカメラを使おうが作風が同じと言う方は意外と少ない。

それはどんな違いからなのだろうか。
物の見方考え方が各々違うように画一的な楽さから一歩離れた目線がそこにある。

やぶ睨みとも違うもう一つの目がそこにはある。
最初からそこを見ていてやがて回りの状況を取りこんで写す方法。

ファインダーを覗く時は隅々まで見る。
だから撮影の段階で全て決まる。

フィルムを現像する時には既にイメージが出来ていて、実際ネガが上がったら
どのようなプリントになるのかをイメージしながらサイアノの用紙に薬品を塗布。

自然乾燥で4時間程度。
紙は塗布前湿っているのが条件。

乾燥網で乾かす。
乾燥を確認し太陽が沈んでから紫外線露光機の準備。

焼き枠にサイアノ用紙とネガを挟み露光開始。
露光機が温まるまで多少時間差がある。

最初の1枚はテスト的なプリントで、ピンホールのある用紙を使う事もある。
焼き枠の裏ぶたは3枚になっているので1部を外して焼き具合を確認。

時間を追加するのかを瞬時に確認。
追加を30秒なのか1分なのか、それともこのまま行くか。

撮影以上に気を使う。
最初の1枚は少なめな時間に焼いて、追加していく方が良い。

ただしある程度焼くと濃度変化が少なく、現像時に全く色落ちして行かない
黒焼き(この場合は藍色)のまま終わる事も多々ある。

焼き終わったサイアノ用紙は最初は1枚づつ手順を踏んで処理していく。
一連の暗室作業の1番のフィニッシュはここから始まる。

水で洗い過酸化水素水の溶液で漂白定着。
この段階で95%の作画が決まる。

水洗を行い乾燥。
翌日乾燥したサイアノをドライマウントプレス機でフラットニング。


 
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