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2016.01.25 Monday

写真とは何だ

JUGEMテーマ:写真
念に1度だけ全産能関係者の集まる校友会が全国である。
その年は長崎での開催で上野理事長が上野家の墓参りも行うと言う事。

4X5を再開した時だったので折角なら長崎の町を写そうと重い機材を
先行して宅配便で送る。

国内の遠方での撮影は宅配便はかなり有効で、出張の荷物も余裕を持った
スケジュールで送る事がある。

撮影機材も厳重な梱包で送れば問題無い。
基本フィルム等も空港のX線検査を受けないので安心度が増す。

こう言う機会でも無いと遠方まで撮影に行けないのである。
校友会の翌日現地集合で上野家の墓のある稲佐山公園まで行く。

ホテルから長崎の山の上の方までタクシーで行く事に。
稲佐山の上野家のお墓と言うだけでタクシーは目的地に。

30人くらいの参加者で一通り墓前に祈った後に上野理事長から説明を受けた。
お墓が大分痛んで来たので数年前に大改修を行ったとの事。

雨による湿度であちこち苔生している。
以前は長崎湾が見えていたが雑木林は成長し今や上の坂本竜馬の像まで行けば

見えるとの事。
早速行って見る事に。

なるほど良く見える。
ふと明治以前の景色を見たくなり帰りに長崎奉行所や県の施設で調べ物をした。

その中に古い写真がありはがき大の大きさに長崎湾の全容が写りこんでいた。
かなり広角な味のあるレンズなようだ。

大昔のレンズを集めだしたのはこの頃からだ。

 
2016.01.24 Sunday

写真とは何だ

JUGEMテーマ:写真
商業の基礎は読み書き算盤から以前よりも雑巾がけ以前よりも心構えの少し前
位からスタートだと最近になって思う。

ここ数年朝早く起きる習慣がようやく身に付いた。
20代前半には何時間でも眠れた。

休みの日には深酒して3日酔いとかしていて不健康極まり無い状態。
それでも連続した休みと言うのは無くて、長くて3日通常は1日だ。

家族からは最初からそんな感じなので諦められている。
ここ数年は出来るだけ長く休める体制を社員の方から推進していて

ようやくこちらも4日位の休みが取れる事がある。
2年前までは数年間毎日仕事だったので画期的と言えばそうなる。

何かをやるにも時間がないと早朝出勤、終業後に動かないと何も出来ない。
写真を禁止されていたが業務上の記録としては写していた。

2000年くらいからそろそろ写真撮りたいなと思っていた。
しかし30年間のブランクがあり、世の中のカメラと言う物がどうなって

いるのか皆目見当も付かない。
仕事の記録としては既にデジタルカメラで写していた。

 
2016.01.23 Saturday

写真とは何だ

JUGEMテーマ:写真
短大生活の一番の大きい変化は下宿生活。
都内の家から都内の学校への通学では何らの変化も期待できず、学生生活を謳歌など

とても無理だと思ったからだ。
その代り2年になったら学費は自分で出すと言う約束で家を出ると言う事。

当ては暫く前から居候を決め込んでいる鎌倉に部屋を借りているH君の所。
ビルの3階にあり窓から並木越しに由比ヶ浜の海岸が見える。

昨年夏に近くに行く事があり前を通る機会があった。
町並みは少しづつ変化しているが、周囲は何も変化は無く、40年の歳月を一気に引き戻す。

斜め向かいにあった魚屋さんは廃業したのか跡形も無く、並びの蕎麦屋さんは固く閉ざしたまま。
健在だったのは酒屋さんだけと言う状況。

居候からのスタートだったので家賃負担は無く、食事当番が順当な掛かりで時折の宴会賄いが
主任務だ。

3Fの部屋からガスホースを伸ばしてビルの屋上でバーベキューをしたりしてささやかながら
優雅な湘南生活のスタートだった。

途中から一斗缶を加工したコンロによる遠赤外線炭火焼に変更した。
これで焼くと安価なブロイラーのモモ等は抜群の味に。

手作り特製バーベキューソースは効果を発揮した。
 
2016.01.22 Friday

写真とは何だ

JUGEMテーマ:写真
短大に入って何をやろうか考えて数カ月。
各クラブ活動の勧誘活動も終わり放課後は学内をブラブラしていた。

プレハブ2階立ての工事現場の飯場のような所が各クラブの部室。
夏休み前で各クラブが合宿のプランを練っている頃だろうか。

一つの部室が開放で中からドラムの音が聞こえて来る(と言うよりも周囲には騒音)
同じクラスのI君が部室の外で何かやっていた。

成田の実家から野菜や米が来たとの事だった。
その中に茄子や胡瓜が大量にあった。

合宿に持って行く準備のようであったが野菜は日持ちがしないので困っているようだ。
そこで一案。

部室前の空き地で焼いて食おうと持ちかける。
即答で大量にある茄子を焼く事が決まった。

僕らは当時産能短大にあった経営能率専攻経営者2世コースの仲間だ。
各業種の2世がいるので一声掛けたら何でも出来そうな勢い。

茄子を焼く事は決まったがどう言う段取りで仕切るかと言う命題が。
焼く為の器具は先輩が正月に餅を焼いて食べたときの網が部室に何故かあった。

コンロは無い。
プレハブの端に煎餅の缶のようなのが放置されていた。

テニス部がボールを入れていたようだ。
錆が出てしまいボールが汚れるので新しい缶にしたようだ。

何を燃料に焼くかと言う問題が。
各部室に放置されていた漫画本が大量に。

ならそれを燃したら良いのでは?


 
2016.01.21 Thursday

写真とは何だ

JUGEMテーマ:写真
ウチの父親から写真禁止令が出たのは高校3年生の夏休み前位。
子供の頃から一つの事をとことんやらないと気が済まない性分なのだが、興味を持たない部分は

切って捨てる事も相反してある。勉強には興味が無く身が入らない。
今思うに写真をとことんやる為に必要なのは語学だと気がついた。

大体江戸弁の社会で育って聞き分けが得意では無いのも影響があるからかも。
そんなこんなで上の学校に進む時には写真をやらない事を約束させられた。

暗室も閉鎖。
180度頭を切り替えて商業の勉強をするために。

写真以外なら何をやっても良いとの事。
しかし学校に入って判ったのは、創設者の叔父が上野彦馬だった。

産業能率短大の創設者 上野陽一は上野彦馬の弟である上野幸馬の長男。
上野写真局の実質の実務は弟に託されていたようだ。

ある時上野学長から呼び出しがあった。

 
2015.08.11 Tuesday

160年前のここから

JUGEMテーマ:写真
JUGEMテーマ:地域/ローカル
JUGEMテーマ:ニュース
下田湾
160年前のここから日本の写真文化の半分が広まった。
もう一つは長崎から。

それを考えるととても感慨深いものがある。
見えない糸で引っ張られたような気がする。

長崎は2006年に上野一族の末裔の一郎さんの案内で墓参。
共にひきつけられる何かがあるようだ。

下田の方は親友の旧友が沢山。
なにかをせざるを得ないのかも。
 
2013.08.20 Tuesday

写真を撮る日撮らない日

JUGEMテーマ:日記・一般

明確に撮る日は前の晩からそわそわしていた釣りの前日みたいに
フィルムや道具の準備をする事が多い。

明確に撮らない日は前の日から撮らないと決めている事が多い。
突然撮る日も時にはある。

こんな日は全然ダメな写真ばかりの日も、時には良いネガになる日も。
つまり安定していないと言う事なのだ。

明日、飲み会だと言うのとはちょっと違うのかも知れないが
同じと言う意見もある。

その辺を肴に飲み会と言うのも在りかも知れない。
そんな仲間と楽しい語らいが出来、距離が縮まるのが良い。

写真を通して色々な人達と出会いがあるのが一番だ。
フィルムカメラを持ち出して酒場で写す写真も面白い。

デジタルじゃ無いのが粋かも知れない。


 
2013.06.28 Friday

連荘写真三昧

JUGEMテーマ:日記・一般

根を詰めないと写真は出来ないと思う。
写真の撮影も何気なくでは追い付かず、ある程度意識を高めないと動けない。

数日の間にある程度時間を掛けて挑まないと作品として見られる物は出来ない。
撮影する瞬間はそれこそ数秒でも、そこまで辿り着くには大変だ。

ようやく気が付いたのは友人達と最近話もしていないと言う事。
30年来の旧友と時間を割いて昼飯をしながら話したら悲しい出来事を知った。

事実は現実として受け止めなくては行けないのだが、人生はドラマなのだ。
元気度もようやく上向いて来たのでそろそろ足を上げないと。

と、今日もロケハンになってしまったが、東京の街の変貌が激しすぎてポイントが
定まらないのも事実だ。

おまけにフィルムが無くなる時代も間際らしいが、在庫のフィルムが沢山あるので
しばらくは困らない状況だ。

物撮りに引きこもっていないでお天道様の下でカメラを持ち出さなきゃ。
となると準備万端(それが楽しいの何の)。

ただし天気が良すぎると自分が求めていた作品には近づかない。
程々の天気がベストだ。

連荘写真三昧に走りたい。
毎週20枚は写さなきゃダメだ。

現像やプリントが追いつかない位が丁度良いのだ。
と、叱咤激励奮闘努力なのだ。


 
2013.02.23 Saturday

写真でつながって行く

JUGEMテーマ:日記・一般

学校を出てから仕事にどっぷり。
ある時にふとそんな自分に気が付いた。

迷える中年になったのだと確信した。
45歳位だったと思う。

でも何をしたら良いのか判らない。
仲間はゴルフやら何やら趣味だか道楽だか判らない領域に。

家族で誰もゴルフはやらない。
その前に父親が仲間にゴルフでもやったらと言われ、フルセットを突然買って来た。

どっかで隠れて練習をした訳では無く、突然ゴルフを始めると言う。
いつから始めるんだいと聞いたらその週末からとの答え。

いきなりコースかよ。
聞けばみんな商売の交渉や駆け引きにゴルフを使ったそうだ。

でもそれって30年(当時の)以上前の話じゃん。
接待下手な老境の爺さんがイキナリゴルフと言う話は他人事じゃ無い。

自分が育った環境や時代背景からじゃ無いのでクラブはその1回しか使わず。
後から聞いたら会員権も買ったそうだ。

形から入るのは遺伝だったのか?
そんな迷える中年のオヤジ(自分の事)は写真を復活させる事に。
 
2013.02.05 Tuesday

アナログ写真は面白い

JUGEMテーマ:日記・一般

暗室の赤い光線の下でバットの中で浮かび上がって来る写真。
アナログの写真はデジタルではしない作法がある。

自分なりには流儀と言うのかも知れない。
この作法を面倒と言うなら仕方無いけれども、面白いと感じる人だけが味わえる感覚なのかも。

大きなカメラも使うけれど小さな35mmと言うサイズのカメラも使っている。
このサイズなら手軽に使えるし引き伸ばす事が前提。

スキャナーを使う人も多いようだが、先人の考えた引き伸ばし機を使わない手は無い。
勿論、印画紙で焼く。

RC(レジンコート)印画紙と言うインスタント感覚の印画紙もあるが、バライタと呼ばれる
旧来からの印画紙の方が手間が掛かって面白い。

高校の時にはRC印画紙が無くて(日本では後から発売)バライタしか使っていなかった。
暗室光の下で竹の先にゴムの付いたピンセットでチャプチャプしていた。

暗室技術も上手く無くて全然だったがあの浮かび上がる画像に目を奪われる。
今はもう少し考えて暗室に臨んでいるので、少しは上達したかも。

ずっと出来る趣味だし数十年写真をやっていなかった私のような者も昔とった杵柄だ。
デジタルで20年後30年後はどうなんだろう。

アナログ写真なら今から始めても面白くて、長く楽しめるかも知れない。
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