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2012.08.09 Thursday

同じ時代の巨玉と小玉

JUGEMテーマ:日記・一般
ダルメイヤー鏡玉

11X14サイズのフィルムサイズをカバーするのは大きなレンズと思われています。
確かに大きなレンズでイメージサークルの大きなレンズは存在します。

現代レンズでは無理な事が多く中々大きなイメージサークルのレンズには出会いません。
8X10サイズまでなら何とかなっても11X14サイズを超えるのは中々無いようです。

JAMES SWIFT &SONS PARAGON

しかし中にはこんなに小さなレンズで超広角で11X14を超すイメージサークルのレンズが存在します。
2012.07.15 Sunday

古いカメラレンズ程良いらしい

JUGEMテーマ:日記・一般
1870〜1948位

湿版写真を写すためには紫外線を吸収するコーティングのあるレンズは使えないらしい。
古ければ古い程では無いだろうが、現代レンズは全く駄目らしい。

新たに湿版に取り組む方が何か無いか8X10仲間を通じて連絡が。
少し多めに手当したバレルレンズにボードを付けるために多めにボードを買った。

口径の大きさに応じジナーボードとリンホフボードに分けてみた。
ジナーボードに取り付けると持ち運びが大変なので何らかの方法を考えないと。

これが入るようなポーチが無いかな?
日暮里に探しに行かないと。

2012.06.29 Friday

不思議な不思議な素敵なレンズ

JUGEMテーマ:日記・一般
不思議な不思議な素敵なレンズ

100年はゆうに経過しているだろう小さなバレルレンズ。
9インチ程度の焦点距離なのに11X14インチを軽く超えるイメージサークル。

こんなレンズでイメージサークルが広い何て有り得ないと思いながらフォーカシンググラスを覗く。
「・・・・・・・・・・・・・(-_-;)」

周辺部にもピッタリと画像が写っていた。
今なら安物のアルミ鏡胴と笑えるが当時アルミ鋳造の鏡胴はとても高価だったようだ。

彫刻機の無い時代だからロゴマークも社名も全て手彫り。
2012.03.11 Sunday

テムズの畔から

JUGEMテーマ:日記・一般
倫敦から届いたレンズ

ロイヤルメイル便にてやって来たバレルレンズ。
8インチの焦点距離で8X10をカバーする。

リンホフボードに付けて使おうと思う。
リンホフ→Sinar変換ボードを使うとボード裏面との距離が稼げるので使いやすい。

写真技法もどんどん古典化しているのでこの時代の機材が丁度良いのかも。
昨日は横浜市民ギャラリーに「写真技法ワークショップ-サイアノタイプ」に行って来た。

試しということで先日来格闘の末に出来たデジタルネガで焼いてみた。
結果は乾燥が終わらなかったので来週以降に持ち越しとなった。

想像以上にコントラストが出て中々味のある作品になったと思います。
天気が良く無かったので紫外線露光機を使った。

来週はいよいよ焼くのだがフィルムの8X10で直接焼くのは私だけのようだ。
1週間あるのでウチでも薬品を調合してやってみよう。

一部の薬品が無いので買わないと。
機材はほとんどウチにある。
2012.02.28 Tuesday

バレルレンズのテスト開始

JUGEMテーマ:日記・一般
テスト中

ディアドルフボード→ジナーボードの変換ボードが完成した。
ディアドルフは個体差があり開口部の金具の位置とか色々な問題があり、素直に一回で完成とは行かない。

今回も複数枚のボードを借りて合うボードを選んだ。
組み上がった変換ボードをSinarシャッターと組み合わせる時も金具との相性もあるようだ。

変換ボードとシャッターの組み合わせが出来ても、今度はカメラ本体との接合にも擦り合わせが必要。
結局カメラ本体を持ち込み調整をお願いする。

最終調整でシャッター部の出っ張り部分を削って貰う。
元々一個作りを得意とする長岡さんだから面倒くさがらずに作業が進む。

都内の近場だからこちらも助かる。

手持ちのレンズのボードはディアドルフボード、ジナーボード、リンホフボードと多岐に渡るので
ここらで準拠出来る転換が必要だ。

口径が小さければリンホフを中心にした方が持ち運びが楽だと気がついた。
ジナーではレンズを収納するの市販されているポーチが無い。

巾着では色々と問題が出そうだ。
ここいらでレンズの整理をしなくては。


2011.11.24 Thursday

バレルレンズ

JUGEMテーマ:日記・一般
レンズテスト

最新型11X14インチのカメラが年内に完成する。
そこでレンズテストをぼちぼち開始する事に。

イメージサークルの広い物は手元に意外に少なく、どちらかと言うと広角系が多い。
戸棚の片隅に鎮座しているバレルレンズの中に大きなのがありました。

ローデンシュトックのバレルレンズ。
バレルレンズと来ればソルントンシャッター。

紐でチャージするのはフランス式と言うらしい。
ソロントンの原形はイギリスなんですが?

紐の先には毛糸のぼんぼりが付いてましたが使い難いのでアルミの輪に替えてあります。
2010.10.19 Tuesday

バレルレンズを使うには

JUGEMテーマ:写真
ソルントンシャッターの使い方

シャッターの機能の無いバレルレンズを使うにはシャッターが必要。
Sinarシャッターかソルントンシャッターが有効だ。

ソルントンシャッターの使い方も二通りあります。
レンズの前面に被せて(口径を合わせる必要がある)シャッターを切る方法。

レンズの口径に合わせて複数のシャッターが必要な場合があります。
もう一つはカメラとレンズの間にシャッターを持って来る方法。

カメラ本体のディアドルフボードかSinarボードにシャッターを取り付け、シャッター前面に
リンホフボードマウント等を取り付けます。

こうする事で互換性が生まれ応用が効きます。
この使い方が今の所ベストだと思います。
2010.01.01 Friday

バレルレンズを使いこなす

ソルントンシャッターとバレルレンズの一部

バレルレンズとはシャッターもヘリコイドも持たない「鏡胴だけ」のレンズのこと。
この手のレンズはかなりの数残っているがどうしてもネックになるのがシャッターだ。

Sinarシャッターと言うコパル製のシャッターかソルントン式のシャッターの出番である。
どちらも既に製造をしていないので中古市場からの調達に限られる。

私もソルントンは数台持っていて使っているが新品で求めたのでは無く、中古を探して調整して
もらって使っている状態だ。
それを新たに造るプロジェクトを始動させた。

どの位の需要があるかは皆目見当も付かない。
でも楽しい事に違いない事だ、

この時代だからこそ手が出せるのかも知れない。
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