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2017.01.09 Monday

XTOL

JUGEMテーマ:写真

XTOL

長年使っている盤石のD-76以外に増感現像の有効なXTOLと言う現像液がある。

Aを溶解してからBを溶解する方式だ。

 

Aを現像した時にはオレンジ色の溶液に。

完全に溶解した後からBを投入した瞬間に白濁。

 

Bを完全に溶解すると透明な液になる。

Tri-X400だと3200まで増感現像が可能なようだ。

 

Tri-X320の場合は2500まで行けるかもと言う事で可能性の幅が広がった気がする。

 

2016.07.03 Sunday

薬品の溶解

JUGEMテーマ:写真

 

写真用の薬品はフィルムなら伝統的なD-76かHC-110を使う。

D-76は3リットルのお湯に溶解し冷水を足して総量3、8リットルにする。

 

ウチでは古い薬品の上から足して2週間から3週間寝かせてから使う。

これは昔からの伝統的な処方と処理の段階だ。

 

HC-110はアメリカからの取り寄せで私が頼むと少量がヨドバシの棚に並ぶそうだ。

前回3週間前の入荷なのでそろそろヨドバシに並ぶ頃だ。

 

 

2014.08.30 Saturday

D-76

JUGEMテーマ:写真
伝統的なフィルム現像液と言えばKodakのD-76。
色々使っているけれどD-76は好きな現像液だ。

高校の写真映画部の頃は公開処方のD-76を調合して使っていた。
本家KodakのD-76は当時カネヨンの入っていたような紙筒の容器だった。

樹脂製の袋では無かった。
ある時公開処方の目方と本家の目方を計ったら15%位の違いがあった。

本家の方が量目が多いのだ。
この違いは公開処方に書かれていない物質が入っているのかも知れない。

確かに粒子を拡大していくと違いはある。
中学と高校と複合部活動だったので当時の写真映画部の部員は60人以上。

週3回は薬品を計量し溶解し5リットルの遮光瓶に作っていた。
現像液以外はフジの製品を使っていた。

停止の氷酢酸は鼻に付いて嫌だった。
だから暗室を再開した時に印画紙を焼く時にはクエン酸を停止に使う事にした。

フィルムの停止には水を使っている。
JOBOの8X10用のタンクを使い始めた時に、停止液を使ったらムラが出来たので

それ以来水にする事にした。
タンクの構造上その方が良いと思ったからだ。

これには賛否があって当然だがこのやり方が自分流だ。
3005タンクの時に薬品は1度に500cc。

少ないと言う人も中にはいるが多ければ良いと言うワケでも無い。
3005タンクは1度に5枚の8X10フィルムが現像出来るから、1枚辺り100ccの現像液。

D-76現像液1ガロン(約3.8L)の反復使用による現像は8X10だと16枚が指定された数値。
3005を使うと単純計算で38枚。




 
2011.07.22 Friday

希釈現像液

JUGEMテーマ:日記・一般
HC-110とシリンジ

アンセル・アダムスが使っていた現像液HC-110。
大判の大きなフィルムには向いているようだ。

色々な希釈比率があるので今一つピンと来ないんだよな。
A希釈だと1:15、Bだと1:31、Cだと1:19は変な数値で、Dだと1:39、Eだと1:47、
Fだと1:79と言う希釈比率。

フィルムと薬品がある限り色々楽しみたいと思う。
2010.08.24 Tuesday

HC-110

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HC-110現像液

HC-110現像液を最近使いだした。
国内での販売が中止し在庫が払底してからダースで注文すると言う天の邪鬼。

超希釈性のため粘っている原液を注射筒で吸い上げて計量し使っている。
小さなフィルムには向かないようだが8×10のフィルムには向いているらしい。

まだまだ使い始めなので良く分からないが200枚位現像したらコツが掴めると思う。
未だHC-110での現像は50枚位なので入門と言う所か。

この現像液は希釈比率によりA〜Z?まであるらしい。
今の希釈率は1:71のH希釈なのだ。

2010.08.04 Wednesday

HC-110

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薬品棚

国内から無くなった段階でKodakにオーダーしたHC-110。
無くなったら使ってみたくなるのが江戸っ子なのだ。

この天の邪鬼の性格は段々歳と供に激しくなる。
オーダーを掛けたら1箱単位で無いと注文出来ないと言われ値段も聞かずに即決でお願いする。

数カ月したら届いたとの連絡。
液体薬品なので店頭まで取りに行かないとダメと言われる。

仕方が無いのでクルマを転がして神宮前まで。
しばらく仕舞っておいたが昨日から使用が解禁。

冷蔵庫に入れた水で20度の冷却水を作り攪拌溶解。
中々楽しい現像だ。

今日も引き続き現像。
更に10本の120判フィルムを買ってきた。



2009.05.18 Monday

D-76

JUGEMテーマ:写真

フィルム現像を復活させた時にはヴィタミン現像液から入った。
現像時間が長い割にはコントラストが出なかったり、粒子が大きかったりと色々実験してみた。

結局の所は正式な処方の物を使ったほうが良い事が判った。
と来ればD-76だろうと言う事でコダック純正の物を使うようになった。

4×5のYankeeタンクだと1.5〜1.6リットル使う毎回時間差で2つ以上のタンクを使うので、1ガロン
3.8リットルが丁度良い容量だ。

最近では4個のタンクを一度に使うこともあり、1ガロンの現像液を2本溶解している。
そう言えば昔はガロンだと紙の缶だったなあと今頃思い出している。

定着液は中外写真薬品の非硬膜定着液を使っている。
 
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