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2016.07.04 Monday

印画紙を探さなきゃ

JUGEMテーマ:写真

 

使い慣れた印画紙は写真から遠ざかっていた30年近くの間に消滅した。

三菱製紙の月光Vだ。

 

当時はRC印画紙はまだ無くてベタ焼きも全てバラ板で焼いていた時代。

ドラムロールの全紙乾燥機でフェロ掛けしていた時代だ。

 

印画紙は各社あってフジやさくら、オリエンタル、三菱の各種印画紙が何百種類とあった。

その中で学生が安定的に買えたのが三菱の月光Vだった。

 

三菱製紙は今のピクトリコ。

フジの印画紙はペラペラで好きじゃ無かった。

 

さくらは黒が締まらなくて文句を言いに行った事があった。

オリエンタルは三菱より感度が高くてラチュードも広かったが高かった。

 

結局三菱が一番バランスが良かった。

今はもう無いので仕方が無い。

 

今は買えるのを如何に使いこなすかの時代な様だ。

ならば取りあえずオリエンタルかと思うが、これだって原産国は発表されていない。

2013.11.20 Wednesday

プリントしなきゃ

JUGEMテーマ:日記・一般

プリントと言えば印画紙。
印画紙と言えばバライタ。

バライタと言えば月光V。
月光Vと言えば号数紙。

ネガの濃度に合致した号数を使うとベストなのだが。
部室には1号や5号が潤沢に。

期限切れ切迫印画紙はこのタイプが沢山あった。
それなりのマーケッティングコントロールはしていたのだろうけれど。

当時の感材業界は相当の余裕があったようだ。
だから僕らが貰って来ないと廃棄になるようだった。

手が千切れる(実際切れた)位の持てんばかりの印画紙を持って部室に戻って来た。
プリントと言うとそんな思い出が甦って来る。

仲の良かった部長の中澤や1年後輩の谷中や柴田の顔が出てくる。
ランニングの掛け声ばかりの兼本先輩や元気の塊のような田中先輩。

記憶の中のみんなは若い。
写真映画部の思い出は尽きない。



 
2013.09.12 Thursday

ベタもバライタ

JUGEMテーマ:日記・一般

久々に35mmを写した。
高校の写真映画部では35mmだとベタ焼きをしていた。

当時は月光Vの全盛期だ。
号数バライタ印画紙で1番から5番まであったと記憶。

露出がバラバラだと見える物と見えない物とに分かれる。
いつも不安定な露出で写すと本焼きの時に印画紙の選定に苦労する。

覆い焼きや焼き込み等常にやっていた。
ストレートで上手く行った事の方が少なかった。

物凄く沢山写していたけど全然良い写真にはならなかった。
機材も良く無かったのかも知れないけれどテクニックも糞も無い。

あれから数十年の時間が経過したら熟成したのかも。
いや、それはあり得ないだろう。

その間映画も良く見ていたし人と話す事も沢山経験した。
本も良くあれだけ沢山読んでいたものだ。

未だに積読(つんどく)では有名だが。
長岡さんに75mmレンズでハンディ4X5を頼んだ日、何気なく暗室で荷物を動かした。

そしたらそこから4X5フィルムが出土。
これは神の思し召しかも知れない。

そろそろ貸し出していた現像タンクを回収しないと。
毎回20枚づつ撮影しても結構な量ありそうだ。




 
2012.11.21 Wednesday

号数印画紙

JUGEMテーマ:日記・一般
FOCOMAT 1c

高校の写真映画部で初めて知ったのは、印画紙にはネガに合わせて階調毎に1号から5号まで、
号数があるという事。

当時はRC印画紙がまだ一般的では無い時代で、ベタ焼きも号数印画紙で焼いていた。
そんな事を思い出しながら暗室の準備。

4X5の引き伸ばし機は分解移動して35mm専用機の出番。
35mmならFOCOMAT 1cの出番だ。

久々の登板でどう言うプリントが出来るのやら。
プリントの集中時間は仕事を終えてからだから長ければ良いと言う訳ではありません。

短時間に集中する事が必要です。
2009.04.04 Saturday

Paper Safe

Paper Safe
JUGEMテーマ:写真

日本にありそうで無いPaper Safeで重宝している。
印画紙の出し入れは意外に時間が掛かる。
効率的にプリントするには是非用意したら良いだろう。
8×10カメラのフィルムもこれに入れてから装填している。

海外通販で高い運賃を払ってもこの機材の便利さには適わない。
RCペーパーとバライタ用で使い分けている。

使い方は印画紙を箱から出して袋からも出して箱を入れ子にして中に入れます。
袋は箱の下に入れます。

箱の蓋を開けたら直接印画紙に触れます。



2009.04.01 Wednesday

幻の印画紙

幻の印画紙
JUGEMテーマ:写真


JUGEMテーマ:アート・デザイン

引き伸ばし機を探したりバライタ印画紙を捜し求めてネットを彷徨っていたが、
ようやく焼ける印画紙に出遭ったようだ。

クロアチア製の印画紙。
この黄色いパッケージ何処かで見たぞ。

赤いのもあるそうだ。


2009.03.18 Wednesday

バライタプレス

マエストロ
JUGEMテーマ:写真


JUGEMテーマ:アート・デザイン


バライタのテストプリントをプレスする。
自然乾燥したバライタの印画紙はイカのように丸まってしまう。

数ヶ月間電話帳で寝押しして平らにする方法もあるようだが、専用のプレスで平らに
するのが一般的だ。

ヴァイオリニスト

75℃で表向きに3分、裏返して2分でフラットになる。
印画紙によっても若干時間が異なるようだが昨日のロシアの印画紙はそんな時間。

マエストロ

先月撮影したオーケストラの練習風景をプリントしてみた。
なかなか面白い風景、




2009.02.05 Thursday

FOTOKEMIKA CROATIA

PHOTOKEMIKA CROATIA
JUGEMテーマ:写真


幻の印画紙と言われる「PHOTOKEMIKA CROATIA」を入手。
使ってみない事には自己評価が下せない。

自家暗室のセーフライトで被らないか、感度はどの位なのかも使わない事には皆目判らない。
号数印画紙で2番と3番を50枚づつ買ってみた。良ければ再度買う予定ではある。
PHOTOKEMIKA CROATIA
バライタ印画紙なので水洗方法等RC印画紙とは比べられない手間が掛かるが、昔は
全部バライタだったので別に抵抗は無い。

RCの手間のかからなさに拍子抜けした位だ。
バライタの手間は今の人達から言われる面倒さはそんなに感じられない。

印画紙を作っていた先人たちの苦労を考えると、こんなに簡単で良いのかと思う位で
丁度良いと思うようにしている。
PHOTOKEMIKA CROATIA
この印画紙はクロアチア製だが、何故かアメリカで買える。
冷戦が終わった象徴なのだ。

しかもパッケージの色はK社の色。


2008.12.23 Tuesday

印画紙を求めて

フォトケミカ印画紙
JUGEMテーマ:写真

バライタの印画紙がほとんど無くなってしまった。
しかも号数印画紙は見なくなった。

確かにマルチグレードの方が使いやすいのだろうが何か物足りなさを感じてしまう。
昔に還れるワケでは無いので現状あるのを使うしか無いのだが。

海外通販で手に入るバライタ印画紙がある。
ただし、マルチグレードでは無いので、マルチグレード用セーフライトガラスの下では「かぶる」ようだ。

銀の量も多いそうだ。
フォトケミカ印画紙

パッケージは黄色と赤。
中身が違うようだ。

色々使って見よう。
2008.12.21 Sunday

Slavich Unibrom 160

Slavich Unibrom 160
JUGEMテーマ:アート・デザイン

JUGEMテーマ:写真



Slavich Unibrom 160

バライタ印画紙を買い集めている。
今回はSlavich Unibrom 160と言うロシア製の印画紙だ。

銀量が多く多彩な表情を見せてくれるようだ。
実際には使ってみないと判らない部分が多い。

使ってこそ評価がわかると言う物。
8×10と11×14を買う。

号数は2号と3号。
イルフォードの号数印画紙とどう違うのか楽しみ。

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