2012.01.29 Sunday
この組み合わせは新しい
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100歳のレンズと50歳のシャッターを組み合わせた新型カメラ。
2010年12月頃に作った。
だからまだ産まれたばかりのほやほや。
ボディはペーパーファイバー製なのでとても軽い。
カットホルダーを裏蓋代わりに使っても2kg程度。
ホルダーが約1kgあるので本体は1kg程度しか無い。
2012.01.28 Saturday
撮影フィルム準備
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日曜日に2月に開通する東京ゲートブリッジの撮影に行く。
というか建設省主催の見学会に参加。
どうせなら撮影するでしょ。
撮影するなら当然大判となる。
その準備でハンディカメラの調整、フィルムの用意をしなきゃ。
10枚のホルダーに20枚のフィルムと言う感じかな。
2012.01.27 Friday
大判カメラの基本
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パソコンが初めて来たときもマニュアルはほとんど見なかった。
初めて触ったのは当時学校にあったパンチカード式の電子計算機。
オープンリールが回る奴だ。
演算をする時には海底ケーブルを使いアメリカのIBMにつないでやるので
KDDに回線の予約をする時代。
新しいカメラが来たときも最近ではデジカメが来た時もほとんどマニュアルは読まない。
読んでも覚えないので適当に触って覚えている。
初めて自分の大判(と言っても4X5)を手に入れた時にもやはり何の手引書は無く、
実際に使って覚えた。
暗箱式のカメラの使い方は広げ方と畳み方の手順を覚える必要があり、カメラの構造を
熟知する必要がある。そのために時間があれば出したり広げたり、畳んだりしまったりの繰り返し。
そうして操作を指と体が覚えると自然に体が動く。
基本さえ覚えれば他の大判カメラはほとんど使えるようになる。
これを何か本で読んで覚えようとしても前には進めない。
コレクションするわけでは無く使うために体で覚える。
カットホルダーへのフィルム装填も基本は4X5も8X10も同じだ。
大きさが大きくなるだけの事だから。
最近では写真系の学校で大判を授業で使うことがほとんど無いそうだ。
光学系の基礎を覚えるには一番なのにね。
暗室の実習すら無いそうだ。
教える側さえも嘆かわしいと誰も思わないらしい。
それでは業界そのものが萎縮してしまうだろう。
フィルムを使いもしないでフィルムやアナログの事を言う人がいるが、それもどうかな?
写して現像してプリントする一連の作業が無い写真の学校なんて魅力を感じない。
みなさんそうは思わないのだろうか?
2012.01.26 Thursday
100歳レンズ
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11X14インチのフィルムに適合するレンズは現代レンズでは中々無い。
写真の黎明期のレンズだとそんなに大きな感光材料が無いにも関わらず、意外に大きな
イメージサークルがあるから不思議。
この27inのシュタインハイルは余りある程のイメージサークルだ。
シャッターの無いバレルレンズなのでジナーシャッターかソルントンの出番。
8X10でも使えるようにジナーボードに乗せる。
ディアドルフ&ジナーボードを製作中。
2012.01.25 Wednesday
どんなに古くとも
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どんなに古いレンズであっても使えるし使う。
具合が悪ければ治す事で使える。
レンズに不具合があれば研磨の工房に。
メカニズムに不具合があれば修理工房に。
それぞれの名工の手際の良い仕事で生き返る。
そんな日本が私は好きだ。
2012.01.24 Tuesday
古いレンズは面白い
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ebayで落札したレンズ。
思わぬ傷がある場合がある。
そんな場合でも落胆せずに使うことを考える。
日本には研磨してくれる工房があるからだ。
持ち込んでダメと言われない限りは望みがある。
暫く預けておいて出来ればしめたもの。
古いレンズの評価は定まらない。
個体差が大きくてバラバラだからだ。
探せばイメージサークルの大きなレンズがあったりする。
シャッターが無くともソルントンが使えれば使い物になる。
そんなのを工夫して使うのも醍醐味だと思います。
大きくて重くてとか色々言い訳をする人が多い中で、そんな苦労もいとわない一部の人だけが
使いこなすことが出来ます。
何事もマイナスに考えない方が勝ちだと思います。
使った者が勝者では無いでしょうか。
最近ではフィルムを買いもしない人たちがコダックがどうのこうのとうるさいですが、あるものを
上手に使えば良い事なんです。
2012.01.23 Monday
8X10の撮影レンズ
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軽くてワイドな8X10レンズはおよそ100年位前の物の方が選択肢が大きい。
何故か近代から現代になるとイメージサークルの大きな物は少なくなる。
明治時代に各地を撮影した写真を見ると結構イメージサークルの大きなレンズで写された作品が多い。
元々ワイド遣いだったので大判でも最初から広角。
4X5の時は65mm、8X10の時は120mmから始めた。
11X14も210mmからなのだ。
4X5はフィールドタイプから入門し広角専用機に、8X10もフィールドタイプから入門し広角専用機に
11X14だけは広角専用機から入門しフィールドタイプに。
今年は8X10のディアドルフからスタートし、何処まで行くんだろう。
フィルムも十分に準備したので材料のネタ切れは全く無い予定。
現像液もHC-110らロジナールを確保してある。
アナログにとっては前途多難の年明けかも知れないが、あるものを上手く使えば何とかなるさ。
2012.01.22 Sunday
DEARDORFF撮影準備完了
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アクリルの板でプロテクターが出来た。
ベルクロテープの厚みがあるので切り欠きは必要ないのかも知れない。

NACのレンタル用に使われているのと同じカバンを販売しているそうだ。
これだとDEARDORFFが丁度入る大きさ。

冠布を入れるとピッタリな感じ。
撮影機材を入れると丁度な大きさになる。

記録用の鉛筆が欠けている。
この鉛筆は8X10で撮影を開始した時からの付き合い。
犬印帆布のポーチも当時から使っている。
意外に小さな小物入れって無いので良い買い物だったのかと。
天気が良くないので明日は物撮りからスタート。
そう言えば去年の今頃は横浜フォトフェスティバルで赤煉瓦倉庫にいた。
2012.01.21 Saturday
使うDEARDORFF
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DEARDORFFを日常使いするために必要なモノはピントガラスのプロテクターと持ち運ぶための
カバンでは無いでしょうか。
クルマで移動するにしても持ち運ぶためにはカメラの保護と入れ物が重要。
今までのカメラとは少し構造が違うのと重さもある。
先人の知恵を学びつつ色々実験が必要かも。
2012.01.20 Friday
ピントグラスのプロテクト
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大判カメラを持ち運ぶ時に注意しなくてはならないのがピントグラスの保護。
これだけは薄いフロスト(曇)ガラスなので何らかの保護が必要だ。
最初の注文した8X10カメラは長岡製作所でガラスを保護する板を作ってもらった。
周りを見渡しても、皆さん色々な方法で保護されている。
フィリップスのカメラで一番驚いたのがプロテクトのアクリル板が標準で付いていた事。
今回これを見習ってディアドルフではポリカの板を用意したが硬すぎて削れない。
粘りでダイヤモンドの砥石を弾いてしまいます。
糸ノコも歯が立ちません。
仕方なくアクリルに素材変更をした。
復刻しているフィリップスもこの方法でプロテクトを考えている。
ガラスの保護さえ出来ればこの手のカメラの持ち運びが楽になる。
その分行動半径が広がる。







